せどり ビームとスマホのカメラ機能について
せどりをやるにあたってツールを使わないという選択肢はありません。
効率が非常に悪いからですね。
今回は、ビームとスマホのカメラ機能を使ったスキャンにスポットを当ててみます。
ビームの最大の利点はなんと言ってもその「速さ」です。
本であれば1hに1000スキャン以上は読み込めますので、
ライバルに差をつけることができ、なおかつ最速で稼動をすることができます。
なので、
「目利き要らずでただただスキャンするだけ」なんですよね。
オススメは「KDC200」と「KDC20」です。
【KDC200】
【KDC20】
液晶がない分、値段はKDC20の方が安いです。
どちらでも性能に大きな差はないですので、どちらでも問題ないと思います。
一方、スマホのカメラ機能を使ったスキャンですが、
ビームに比べると、はるかに遅いです。
(それでも手打ちよりは数段速いですが。)
用途としては、メインで使うのではなく、
日常の買い物の際にササっと調べたいときに使ったりするのには最適です。
しかしながら、カメラを使用するとスマホの充電も格段に減りますので、
残念ながら、長時間の使用には向いていません。
ちなみにオススメのツールは、
iPhoneの方には「せどりすと」
Android の方には「せどろいど」
を薦めます。
どちらも無料のツールの割に、そこそこ使えますよ^^
では、まとめましょう。
ビームとカメラの比較、メリット、デメリット
・スキャンスピードは「ビーム>カメラ」です。
・電池の持ちも「ビーム>カメラ」です。
・お手軽さで言ったら「カメラ>ビーム」です。
双方のメリット、デメリットを理解して、しっかり立ち回りたいですね^^
世界はまだまだ広いです。
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