SMとは心のシンクロ

どうも！

海藤(かいとう)です(^^)

先日、いつもお世話になっているモげをさんが主宰する『モゲステ』の交流会のために大阪に行って参りました。

山形から大阪の梅田まで、
電車と飛行機を使って７時間ほどかかりましたね。

その間、ヒマなんで、
電脳してはついうとうとと寝て・・

飛行機は圏外なのでただひたすら寝て・・・。

で、大阪駅に着いたら迷って。笑

一人でなかなかのサバイバルを繰り広げてました。
( ✧Д✧)

肝心の交流会は参加者が３０人ほど
初めてお会いする方もいて楽しかったです(^^)

せどりのことも話したけど
ほとんどがそれ以外の話をしてましたような気がします。

私はお酒は弱いんですが、
純粋に飲みの席が好きなんですよね～

結局、朝の８時まで飲んでいました。笑
お店出たら朝日が眩しい！！

もし私と同じく飲み会好きの方がいましたら、一緒に飲みましょう！

今後も何か予定がない限りはモゲステの交流会は参加しますのでよろしくお願いします。
(^^)

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さて、今回の話の舞台は大阪です。

あ、ちなみに最初に言っておきますが
今回はせどりに全く関係ない話ですのであしからず・・・。
(´･ω･`)

エロジャングル大帝レオ

都会のジャングルは弱肉強食！
まさにサバイバルです！！

そんな世界で一人の女性に出会いました。

その名は、

エロジャングル大帝”レオ”

大阪というジャングルの頂点に立つエンペラーの方にお会いすることができました。

分かりやすく言うと、緊縛師の頂点に立つ御方ですね。

緊縛師(きんばくし)とは何ぞや・・・？
という方はこちらの記事をごらんください(^^)
⇒《SM》「緊縛とは抱きしめること・・・」縛ることは相手を抱きしめる愛情表現

緊縛師の方とお会いしてきたということは、勘のいい読者様であれば何をしてきたかもうおわかりでしょう。

そうです！

私は縛られに行って参りました！！

ちなみに前回の稼働記事はこちら
⇒【閲覧注意！】ついに聖闘士聖衣(セイントクロス)を纏うことができた海藤・・・果たしてどれだけレベルアップしたのか？

人は何故、縛られるのでしょう?
何故、わざわざ拘束されることを好き好んでしてもらうのでしょう？

レオに出会ってその答えが少し分かったかもしれません。

縄酔い

私は縛られた時、
毎回のように体が熱くなるのを感じ、

解いた時の全身に血が行きわたる感覚が好きでした。

今回もまた同じような感覚に陥ったのですが
レオが言うには、それは『縄酔い』というものと教えてもらいました。

確かに、終わった後には頭がちょっとクラクラして、まっすぐ歩けないような感覚に陥ってました。
お酒を飲んだ後のような、フワフワしてて、ちょっと不思議な感覚です。

レオいわく、これはまだまだ縄酔いの前兆のようなもので、本兆はもうちょっと先にあるものと教えていただきました。

これは是非とも本兆を経験してみたいですね(^^)

SMとは心のシンクロ

素人の方は勘違いしそうなのですが、
SMとは心のシンクロであり、
決して無理強いをするものではありません。

ただ痛いだけ
ただ苦しいだけ

なんて一方通行のプレイはNGです。

むしろ不快を感じる縛りというのはただ下手なだけです。
一流の縛リスト(しばりすと)になると相手を陶酔させるものです。

相手がしてほしいことをくみ取ってあげて、ピンポイントで攻めてあげる

これが本当の SM です。

ただこれだけのことなのに
人生を賭けるだけの価値はあると私は思っています。

趣味を極める人は最強！？

ビジネスだって飯を食えるようになり、
ある程度、余裕ができたら
その先は趣味でしかないはずです。

人生とは言い換えれば、
趣味をどれだけ追求できるかどうかとも捉えることもできますからね。

仕事が趣味でもそれが楽しいならいいでしょうし、
SMが趣味なんかでもいいのではないでしょうか？

要は自分が充実してればいいわけです！

きっとどんなジャンルでも、
突き詰めたその先には何かが待っていると思っています。

長いトンネルになるかもしれませんが
それを抜けたその先にはきっと素晴らしいものが待っているはずです。

今回のレオとの出会いで私はまた成長できました。

そしてまた、これからも成長し続けるでしょう！

終わりのない快楽に向かって・・